良くない買い物の仕方。

こんにちは、まちのこです。

以前は生活雑貨なるものが好きでした。

時間さえあれば雑貨屋さんと名のつく所へ行っては、何かしら買っていました。

関西に雑貨屋さん巡りの旅行に出掛けて行ったこともありました。

そんな大好きだった雑貨達もことごとく断捨離により私の元から去っていき今となっては心苦しい思い出です。

 買い物と私。

こちらのカップ、どこで買ったとおもいますか?

100均ではありません。

ということは、勿論100円ではありません。

これは、雑貨屋さんのPLAZAで購入しました。

北欧コペンハーゲンの雑貨だったと思います。

値段は¥450くらいだったと思います。

だけどどう見ても100均の商品にしか見えません。

素材だって普通のプラスチックだし。

もしかして、コペンハーゲンの100均的なところで売ってるもの?と思ってしまうくらいの品。

これに¥450も出した私。

今思えば、これが心から欲しかったかどうか分かりません。

ステイタスにお金を払って。

多分欲しくはなかったと思います。

恐らくいつものように、雑貨屋さんを覗き使い道も決めてない物を何となく買ったということでしょう。

思い起こせば雑貨好きだった頃、箱や籠のような入れ物系が好きでした。

中に入れる物を決めてなくても、可愛い・欲しい・そして目的もなく買うのコースでした。

これもそんなノリで買ったと思われます。

何よりもオシャレな雑貨屋さんで買うという行動に、買ってる自分に喜びとステイタスを感じそれにお金を払っていたんだと思います。

そしてそれはいつもの買った時がピーク状態。

家に帰れば魔法は解けてただ使いもしない物が家の中に転がっていて挙句の果てにはゴミになるだけ。

ステイタスにお金を払う。

悪い事ばかりではないかもしれません。

カフェのスターバックスに行く人は、コーヒーだけにお金を払っているのでなく、スターバックスでコーヒーを買う、そして飲むという行為にもお金を払っているといわれています。

コンビニや自販機で買うのとは違う、スタバでお茶をするという店舗体験にステイタスを感じお金を払う。

自分の日常とは少しかけ離れた空間でリラックス出来たり、気分転換になったり、たまに行くことが楽しみだったり。

こんな形のステイタスは目にみえるものとしては残りませんが、こころの栄養として残ります。。

しかし私のような買い物のスタイルにお金を払っていては、あとに後悔と虚しさプラスいらない物が残るだけ。

これも使ってません。

買い物はドライにミニマリスト。

大断捨離を経験したミニマリストの端くれとして、目的の無いものを買う事・持つことはもうしたくない。

うんざりです。

もう買う場所や買う行為にお金は払いたくはない。

本当に必要な物にお金を払う、ただそれだけです。

本当に欲しいと思ったものにお金を払う。

妥協したりケチったりして心がないまま買うと、途端に色あせて見えてきて。

それを見るだけで憂鬱になりまた気持ちを誤魔化そうと違うものを買う。

それの繰り返しで物は増え、お金は減っていきました。

もうそんな心のない買い物の仕方・お金の使い方はしたくありません。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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