映えてる食事はよりおいしい⁉私がミニマムにしてしまっていた事。

こんにちは、まちのこです。

最近ちょっと困ったことになっている。

主人の会社の後輩が、ことあるごとに自分の彼女に作ってもらった食事をLINEで送ってくるのです。

イメージです。

いわゆる〝映えてるご飯〟

綺麗な色使いの食器に盛られた色多めの食事!

よくよく見ると料理の内容は申し訳ないけど大したことはない。

刺身にきんぴらにサラダにと。

凝った物はないけれど、食器の色使いも後押ししてとっても映えてるし美味しそう。

LINEで送ってくる分にはいいのです、出来たばかりの彼女の手料理が嬉しくてたまらないのでしょう。

しかし!

「○○さん(ウチの主人)の今日の食事はなんですか?」

ってウチの食事も教えろ、LINEで送れっていうのはやめて欲しい。

えっ嫌がらせですか?

悪気はないと信じよう、しかし世の中のみんなが人様にお見せできるようないわゆる〝映えてる食事〟をいつもしているとは思わないで頂きたい。

毎日作るので精一杯っていうのに。

ここ最近は主人がダイエットしていることから鍋の回数多め。

今日だって食材ぶっこんだだけの鍋。

あくの取りも甘い。

昨日も似たような物。

こうして客観的に見ても映えた食事とは程遠い。

これを送って若者カップルに馬鹿にされるのが主人かと思うとさすがに申し訳なくてやっぱり無理。

栄養のことはいちお考えているけど、映えることは一切考えていないのでこうなるのは仕方がないかと自分を慰めてみたものの。

だけど彼らの映えてる食事の写真を見て、最近の自分に足りない事がある気がしてきまして。

ミニマム思考を少し反省、映えてる食事の側にあるものはの巻。

映えてる食事に寄り添う気持ち。

料理を乗せる食器1つとっても映えるきなどさらさらないラインナップな我が家。

白・白・白で面白みに欠けてる品揃え。

食事の見映えの援護射撃はしてくれそうにはない物ばかり。

悲しいかな料理の実力ははっきり出るような気がします。

ある日の肉じゃが、ほらね、ある意味映えてる。

それでもあえて白を選んでいる、好きだというのもあるけど飽きがこないし何にでも合うし。

出ました、ミニマリストぶる感じ。

しかし、映えてる若者たちは、食器選びも食事が映えるようにと選んでいるようで。

ご苦労な事で、とばっさり切り捨てたい気持ちもあったけど〝映える〟ことを意識している気持ちは決してインスタ・SNSの世界だけのことではなくて。

食べてもらう相手に対しても美味しそうに見えるようにと。

そこには愛があるよね。

見た目は食欲と関係は充分にありますし、見て楽しむも食卓には大切な事。

ここ最近の私に大いに欠けていたもの、食べる人への愛情、思いやり。

決してないわけじゃないのですが、毎日、毎日作るのに事務的に精一杯になっていた事は確か。

極端な話、栄養が取れて、味がそこそこ好みで、腹が膨れればそれでよしと。

結婚したてはそんなんじゃなかったよね~。

遠い目をして思いだすし、私はいつの間にか愛情までミニマム簡素化にしていたようです。

白い食器は何にでも合うとか、見た目よりささっと作れる段取りとか。

そこには愛より効率化重視のだった。

食事は愛情も調味料なんて言いますから、ちょっと反省おばさんです。

たまには映えるを意識してみるか。

美味しそうに見えるかな~と久々に考えながら作ってみました。

パスタ。

before 焼きそば⁉

after ちょっとシャレオツなパスタ風。

お皿は無理として、ちょっとだけ食材の彩など考えてみました。

同じ料理でも意識するだけで充分違うと我ながら思いました。

美味しそうにみえるかな~の気持ちは何となく料理をグレードアップしてくれたような。

考えるのも楽しい時間。

かと言って正直映えを意識するのは毎日は無理よ!

時間に追われながら気持ちの余裕がない時もあるし。

だけど、たまには映える食事で愛情表現も悪くないかなと。

ホントたまにしかできませんけど。

映えないけど、味は保証します。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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