手放して気が付いた大切なもの。

こんにちは、まちのこです。

急に引っ越しを余儀なくされ。

こんにちは、まちのこです。 人は忘れる生き物です。 忘れかけた時に突然やってきて、現実に引き戻される。 分...

慌ただしく越してきたわけですが、それによって手放したモノがあります。

私としては手放すつもりはありませんでしたが、引っ越しという状況で手放さざるおえなかったモノ。

手放して分かったその大切さ、今頃になって痛烈に感じています。

私が手放した10年。

手放して分かった大切なモノ。

それは働く事、そして職場です。

私は週に5日、1日7時間程度アルバイトに行っていました。

職場は全国展開する大手外食チェーン店です。

結婚してからずっと務めています。

転勤のたびにその土地のその職場へと移ってきました。

引っ越す前の土地には最長の10年いたので、おのずと私の勤めも10年になるわけで。

自分では手放すつもりはなかったけど、突然自分の意志とは裏腹に手放さなければなりませんでした。

10年あっという間、でも色々な事があり、色々な人と出会い。

感慨深いものがあるわけで。

大切なことを思う気持ちを忘れていた心。

転勤が決まり、日にちがないでもやる事はいっぱいある。

残された仕事は行かなければいけない。

そんなこんなで、いっぱい・いっぱいになっていた私。

職場のみんなが、喜ばしいことに私が引っ越すことにとても悲しんでくれていました。

仕事に行くたび、会う人会う人が声を掛けてくれ、もうすぐ来る別れを残念がってくれ。

なのに私は正直心ここにあらず。

やらねばならないことに押しつぶされそうになっていて。

みんなの私を思うありがたい気持ちを汲むことができなかったのです。

最終日まで、大切なモノを手放そうとしている現実にピンときていませんでした。

みんなの気持ちに感激と感謝。

引っ越すことにピンときてないお仕事最終日、サプライズがありました。

引っ越しが決まって2週間くらいしかなかったのに、素敵なプレゼントを用意してくれていました。

みんなからのメッセージや写真をまとめたアルバム。

移動になった上司のものもありました。

私の職場は50人以上いて、働く時間もバラバラ。

短い時間しかなかったのに、こんなにたくさんの人達からのメッセージ。

作ってくれた人の気持ち。

そこに書かれたみんなの気持ち、嬉し過ぎました。

手作りのアルバム、忙しい中作ってくれました。

私が好きそうとバラ製品。花束は石鹸らしい。

失ってから分かる大切なモノ。

引っ越しを終え落ち着いた今、ようやく分かった大切なもの。

私を思ってくれた仲間の気持ち。

もう戻れないありがたい環境。

そりゃぁイヤな事もありました。

こんにちは、まちのこです。 春は気持ちのいい季節です、寒い冬からの解放感ったら最高です! しかし季節の変わり目は...

疲れてどうしようもない時もあった、社畜だと文句を言ったこともあった。

あ~っ、時には威張り散らしたこともあったかな~。

年齢、人種にバリエーションにとんだ職場。

想いが通じず腹ただしいこともたくさんあった。

だけど文句や愚痴を言ったり、辛い状況を共に乗り越えていく相手・仲間がいる事の幸せ。

私はそのことに気が付いていただろうか。

10年間そんな仲間に支えてもらっていたことを。

私が輝けた大切な居場所。

失ってから、手放してから分かる大切なモノ。

先月の今頃、今のような状況なんて想像なんてしてなかった。

当たり前にあると思っていたあの風景、今はもうない。

大切に出来ていただろうか、ちゃんと感謝できていただろうか。

失った今、それが心残りです。

感謝の気持ちを新しい力に変えて。

私の職場は移動制度というのがあって、私も今回それにより新しい土地の同じ会社で働きます。

今、休職扱いになっています。

仕事内容は一緒でも、人間関係を始め環境は違う。

10年の古巣で学んだこと、与えてもらった全てを力に次の新しいチャレンジに挑みたいと思います。

皆さんも今ある当たり前のようで当たり前では決してない幸せ、どうか大切になさってください。

本日もお読みいただきありがとうございました。

ランキングに参加しています。
 

関連コンテンツ



楽天

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする