身軽に生きる。いい物を長く使うに消費期限をつける。

こんにちは、まちのこです。

今日はお天気がどんよりしています。

雨がふるのかなぁ~。

いえねこの眺める風景もイマイチさえません。

出掛けるなら傘を持って行った方が良さそう。

私の使っている傘、もうかれこれ17年になるでしょうか。

気が付けばこんなに時間が経っている。

物持ちがいい、と言えばそうかもしれませんが。

先日うっかり主人の傘を使った時の話。

良い物も永遠ではない、買った時点で時間止まってしまわないようにの巻。

私の傘。

私の傘は雨晴兼用の黒の傘。

シビラの物で当時15000円くらいしたと記憶しています。

私にとって傘に15000円なんて、大変高価な買い物でした。

だから大事に大事にこんなに長く使ってきました。

丸みのあるデザイン。

値段が高いだけあって、長く使っていても健在、骨が折れることもなく破けることもなく。

雨の日だけではなく、夏は日傘として大活躍してくれたので充分過ぎるほど元は取れているのです。

高価ということに縛られ過ぎて。

17年前の私と今の私、随分と変わりました。

歳も取ったし、考え方も変わった部分もあるし。

17年って1人の人間が生まれて高校2年生になるくらいの月日だから、世の中だって変わったし。

17年前にいいと思った物を、今いいと思えないところもあるわけで。

この傘の柄の部分がチョット特徴的。

これがシビラ特有のデザインなのかもしれませんが、持ちにくい!

デザインで言えば丸みのおびたフォルム、傘面積が小さい!そして重い。

始めは良かったのだと思います、このデザインが可愛いで乗り切っていたはず。

しかしだんだん使うのが億劫になってきたのは間違いない。

だけど高かったし~、物は良い物だし~で10年。

値段とステイタスに縛られ、使い勝手を封印し我慢してきたと思う。

その証拠に、自分から手放すのは気が引ける、後ろめたい。

だからどこかに置き忘れたりしないかな(私)と思ったりもしていた。

幸か不幸かそんなことは一度もなく17年。

ほどほどの物だって愛していこう。

そんな時、ゴミを出そうと外に出ようとしたら雨が降って来まして。

とっさに近くにあった主人の傘をちょっと拝借。

主人の傘は最近出先で雨に降られ緊急に買った1000円の物。

これが使いやすいのなんのって。

大きいし、軽いしおまけにジャンプ式で開くし。

私は10年近くこの感覚を知らずにいたのか。

傘を使い捨てのようにビニール傘でいいとは言わないけれど、高くて使い勝手が悪くなってきたものに縛られるのも辛い。

意固地にならず、ほどほどの物を手にしてみるのも悪くないと思えた。

高い物にも終わりはある、自分に合わないと感じた時がお役御免の時期。

こちらもそのつもりで腹をくくろう。

外はもう雨。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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